家庭でちゃんと宿題を

家庭で把握すべき学校の宿題

学校の宿題は家庭で把握

家庭学習の重要性が話題になっている昨今、学習習慣を身に着けるべく、小学校では毎日多くの宿題が出されます。1年生の例だと、算数・国語のプリント各1枚、音読、計算カードと種類も豊富です。集中して取り組める子供でも、全てこなすと早くても15分程度はかかります。しかし、学校の宿題を親が見ることは、子供の勉強の進捗を知るのに良い機会になります。テストだけではわからない、計算のつまづき、漢字の書き順の間違い、ささやかなポイントに気が付くことが出来ます。そういった問題点を家庭でつぶしてゆくことで、子供の習熟度は格段に増すことができます。ぜひとも、親子で学習に取り組むようにしていきましょう。

学校で宿題が出される意味は

大量の宿題に四苦八苦していた学生時代を思い出す人も多いのではないでしょうか。現在の学校では、その量がさなり多くなっている傾向にありますので、子供たちは勉強漬けの日々を送っているとも言えます。学習指導要領が「ゆとりのある教育」の方向性を打ち出した時代、学力低下が顕著に見られて社会問題化しました。その反動で文科省は脱ゆとり教育に転換し、家庭での学習習慣の定着化を目指すように指針を出しています。そのために各学校では、学年に応じた学習時間を確保できるように宿題をほぼ毎日出して、児童生徒の学習習慣をしっかりと身につけさせるように促しているのです。

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